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その他の遺伝子型検査

 現在、遺伝的不良形質以外の遺伝子型検査は下記の3種類が検査可能です。

メラニン細胞刺激ホルモン受容体遺伝子型(MSHR)

 対象品種:黒毛和種/ホルスタイン種

 毛色をコントロールする遺伝子の一つで、黒毛遺伝子(E)とあか毛遺伝子(e)があります。e/e型の場合、黒毛和種ではあか毛、ホルスタイン種では赤白斑(レッドホルスタイン)になります 。

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ステアロイル−CoAデサチュラーゼ遺伝子型(SCD)

 対象品種:黒毛和種

 SCDは、飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸に変える酵素で、アラニン型(H)とバリン型(L)のものがあります。H型の牛はL型よりも不飽和脂肪酸の割合が多く、脂肪の融点が低くなり、肉の食味が良くなることが判明しています 。

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GRIA1遺伝子型(GRIA1)

 対象品種:黒毛和種

 GRIA1は、過排卵処理における採卵性に関連すると言われている遺伝子です。G型を持つ牛は、過排卵処理における採卵数が多くなる傾向があると言われています。

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