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受胎調査成績

家畜改良事業団では、家畜人工授精師の皆様の協力を得て、当団が配布した凍結精液を用いて授精された雌牛の受胎状況を調査しています。

1.調査対象精液  

家畜改良事業団から配布し、毎年1月1日から同年12月31日の間に3回目までの授精に供された精液です。

2.受胎確認方法  

受胎確認の方法は、主に60日〜90日以内のNR法または直腸検査による胎膜触知法です。

3.受胎率の算出  

受胎率は次式により算出しました。

   
  1. 初回授精頭数とは、未経産牛および分娩後の牛に初回授精した頭数です。

  2. 1発情につき2回以上授精した場合の授精回数は、1回と数えます。

  3. 妊否不明頭数とは、転売等により妊否を確認できなかった頭数です。

4.授精頭数  

授精頭数は、初回授精頭数および3回目までの授精延頭数から妊否不明頭数を差し引いた数です。

5.肉用牛の受胎率

肉用牛の凍結精液は、肉用雌牛の他に乳用雌牛に授精されるため、両者が含まれた成績です 。

30年間の年次別、種類別の受胎成績の比較

(グラフクリックで拡大)

肉用牛の受胎率は交雑種(F1)生産のための交配も含まれます。


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