G-Evaロゴ G-Eva®(ジーバ)について

Genomic-Evaluationは(一社)家畜改良事業団が提供する肉用牛ゲノミック評価のWeb情報提供サービスです。
G-Eva(ジーバ)の名称およびそのロゴは登録商標(登録第6336890号)です。

 ログインには登録したメールアドレスとメールでご案内したパスワードを入力して下さい。
 最初にログインした場合は、パスワードの変更画面が出ますのでご希望のパスワード(8文字以上)に変更して下さい。
 ご利用には利用規約に同意する必要があります。
 お問合せにつきましては、よくあるご質問(G-Evaもご覧ください。

 

バージョンアップのお知らせ!

2023年5月17日、新たな機能が追加されました。
交配種雄牛選定機能で設定条件に当てはまる交配種雄牛が表示されます。
交配予測で生時体重の予測が表示されます(発育関連形質を評価した個体のみ)。
個体設定で遺伝的不良形質(遺伝性疾患)なども設定できます。

 

項目

個体リスト
個体評価詳細
個体情報の編集
血統図
ゲノミック育種価
交配予測(種雄牛一覧)
交配予測(種雄牛選択)
交配予測(種雄牛交配予測モード)
クリップ済み交配リスト
個体評価一覧
個体評価一覧(種雄牛交配予測モード)
交配予測モード種雄牛一覧
複合指数設定
グラフ
育種価度数分布図
育種価 散布図
生年別 推移図
評価値割合図
相対的遺伝的距離 散布図
個体設定
選定条件設定
メニュー
モバイルでの使用
推奨環境

 

個体リスト画面

ゲノミック評価値を持つ個体のリストが表示されます。
(※窓口団体用アカウントでは個体リスト画面はありません。)

@左上のメニューボタンをクリック/タップするとメニューが表示されます。
A個体識別番号、自家耳標番号、名号などを検索できます。
B一時的に非表示に設定した個体の表示ができます。
C初めて評価された日付です。※
Dユーザーが自由に記載できる備考欄です。
E交配をクリップ(一時保存)した個体のマークです。
G-Eva®利用申込以前にゲノミック評価された個体については、初回評価日は実際と異なります。
F1ページに表示する頭数を選択できます。
Gページの切り替えができます。

Topにもどる

 

個体評価詳細画面

個体リストまたは個体評価一覧で希望の個体をクリック/タップすると個体評価詳細が表示されます。
@個体識別番号(自家耳標)、名号が表示されます。
A左右の三角をクリック/タップすると前/次の個体の詳細画面に移動します。
Bゲノミック評価報告書がPDFファイルでダウンロードできます。
Cクリック/タップすると個体情報の編集ができます。
D選定条件設定画面の初産分娩月齢による自動設定または手動による設定での経産/未経産が表示されます。
Eクリック/タップすると備考欄が表示されます。
Fクリック/タップすると血統図が表示されます。
Gクリック/タップするゲノミック育種価が表示されます。
Hクリック/タップすると交配予測に利用できる種雄牛のリストが表示されます。

Topにもどる

 

個体情報の編集

個体評価詳細画面で「編集」ボタンをクリック/タップすると各種設定や備考欄の編集ができます。
(※窓口団体用アカウントでは備考欄の編集以外の設定はできません。)

@チェックすると一時的に個体リストや個体評価一覧での表示されないようにできます。
A未経産/経産を設定できます(未設定の場合は、選定条件設定画面の初産分娩月齢により自動設定されます)。
B遺伝子型情報の設定できます。
C自家耳標の編集ができます。
D備考を入力できます。備考は個体評価一覧にも表示されます。
E除籍された個体などは削除することが出来ます。
※削除する個体については@で非表示をチェックした後に保存する必要があります。

Topにもどる

 

血統図画面

個体評価詳細画面の血統図をクリック/タップすると表示されます。
@評価された個体です。
A血統図上の個体が評価されていればクリック/タップするとその個体の画面に移動します。

Topにもどる

 

ゲノミック育種価

個体評価詳細画面のゲノミック育種価をクリック/タップすると表示されます。
@評価された年月日です。
A複合指数設定で設定された複合指数が表示されます。
B枝肉形質のゲノミック育種価が標準偏差単位(σ)でレーダーチャートで表示されます。
Cレーダーチャートの各点をクリップ/タップすると標準偏差単位(σ)の値が表示されます。
Dクリック/タップするとゲノミック育種価と標準偏差単位(σ)による区分についての説明が表示されます。
E各形質のゲノミック育種価と標準偏差単位(σ)による区分が表示されます。
F脂肪酸組成形質および発育関連形質は評価申込を行った個体のみ表示されます。

Topにもどる

 

交配予測(種雄牛一覧)

個体評価詳細画面の交配予測をクリック/タップすると表示されます。
@クリック/タップすると現在販売されている精液の種類で種雄牛を絞り込めます。
Aクリック/タップした形質または複合指数のゲノミック育種価/指数が種雄牛一覧に表示されます。
B種雄牛交配予測モードに切替ができます。
C種雄牛一覧の項目をクリップ/タップすることでその項目の昇順/降順で並び替えが出来ます。
D種雄牛との遺伝的距離が表示されます。距離が近い(数値が小さい)種雄牛は近縁関係にあります。
Eクリップ済み交配リストに保存されている種雄牛にはクリップのアイコンが表示されます。

Topにもどる

 

交配予測(種雄牛選択)

種雄牛一覧で希望する種雄牛をクリック/タップすると表示されます。
@選択した種雄牛の情報が表示されます。
 複合指数設定で設定した種雄牛の複合指数も表示されます。
Aゲノミック交配予測がPDFファイルでダウンロードできます。
Bクリップボタンをクリップ/タップすると現在の交配予測がクリップ済み交配リストに保存されます。
 もう一度クリップ/タップするとクリップ済み交配リストから消去されます。
C評価された本牛と選択した種雄牛のゲノミック育種価および本牛と種雄牛の産子の予測ゲノミック育種価が標準偏差単位(σ)レーダーチャートで表示されます。
 レーダーチャートの各点をクリップ/タップするとそれぞれの標準偏差単位(σ)の値が表示されます。
 凡例のチェックボックスをクリップ/タップすると本牛、種雄牛および予測産子のグラフが非表示/表示が切り替えられます。
D選択した種雄牛のゲノミック育種価とその正確度が表示されます。


D選択した種雄牛のゲノミック育種価とその正確度が表示されます。
E選択した種雄牛の後代検定成績が表示されます。
F選択した種雄牛の脂肪酸組成形質について、後代の成績が表示されます。


G本牛と選択した種雄牛の産子の予測複合指数値が表示されます。
H本牛と選択した種雄牛の産子の予測ゲノミック育種価が表示されます。
I本牛と選択した種雄牛の産子の各繁殖形態別の雌雄の予測生時体重が表示されます(発育関連形質を評価した個体のみ)。

Topにもどる

 

交配予測(種雄牛交配予測モード)

個体設定で設定した条件に合致した種雄牛が上位に表示されます。
@個体評価詳細画面のトグルボタン(スライドスイッチ)をONにすると種雄牛交配予測モードになります。
※「生時体重」および「在胎期間」を最重視形質として選択している場合は種雄牛交配予測モードにはなりません。
A上位に設定条件に合致した種雄牛がクリック/タップされた項目の昇順/降順で表示されます。
B種雄牛交配予測モードでは遺伝的距離に基づく系統が利用されていますが、父方系統とは異なる場合があります。
C個体設定で設定した条件に合致しない種雄牛は灰色地で下位に表示されます。

Topにもどる

 

クリップ済み交配リスト

クリップボタンをクリップ/タップした交配予測のリストです。
(※窓口団体用アカウントではクリップ済み交配リストはありません。)
@左上のメニューボタンをクリック/タップするとメニューが表示されます。
A個体識別番号、自家耳標番号、名号などを検索できます。
Bクリップした日付です。
C希望の個体をクリック/タップすると交配予測が表示されます。

Topにもどる

 

個体評価一覧

各個体の評価値などが一覧できます。
@「表示項目設定」で設定・保存した一覧の表示項目のリストが表示されます。
A個体識別番号、自家耳標番号、名号など一覧に表示されている項目を検索できます。
B種雄牛交配予測モードに切替ができます。
※表示個体が1000頭以上だと種雄牛交配予測モードに切替できませんので非表示設定により1000頭以下に設定する必要があります。
Cフィルター条件を設定し、条件を満たす個体のみ表示させることができます。
DエクセルファイルまたはCSVファイル(テキストファイル)で出力できます。
E種雄牛交配予測モードにおける交配種雄牛数などの集計の一覧が表示されます。
F表示項目の順番、表示の有無、スクロールを固定する列などを設定でき、その設定に名前をつけて保存できます。

G複合指数設定の設定画面に移ります。
H非表示設定個体の表示の有無を選択できます(種雄牛交配予測モードでは非表示個体は表示されません)。
I全個体の非表示設定を一度に変更できます。
J個別に非表示設定を変更できます(個体数が多い場合は反映までタイムラグが生じます)。
※非表示設定は即時反映されますので、「全個体表示」以外の設定ではリストから設定変更の度に表示個体数が変わります。
K表示項目設定で「列の固定」を設定した列より前の列は横スクロールでも常時表示されます。
L相対的遺伝的距離 散布図で表示される座標です。
M個体情報の編集または個体設定で設定した未経産/経産が表示されます。
N個体を選択してクリック/タップすると「個体評価詳細」が表示されます。
O表示する個体数を設定できます。
P表示されていない個体は次ページ以降で表示されます。

Topにもどる

 

個体評価一覧(種雄牛交配予測モード)

各個体について選定条件設定に合致する種雄牛を最大3頭表示します。
@種雄牛交配予測モードに切替ができます。
※表示個体が1000頭以上だと種雄牛交配予測モードに切替できませんので非表示設定により1000頭以下に設定する必要があります。
A選定条件設定に合致する種雄牛のうち最重視形質のゲノミック育種価の最良個体を第1候補として表示します。
B第1候補の種雄牛との交配による産子の最重視形質の予測ゲノミック育種価が表示されます。
C第1候補の種雄牛との遺伝的距離が表示されます。 D第1候補の種雄牛との交配による産子の最重視形質の予測生時体重(雌雄)が表示されます。
※予測生時体重は発育関連形質を評価した個体のみ表示されます。
E選定条件設定に合致する種雄牛が3頭いない場合は合致しない種雄牛が灰色地で表示されます。
F交配種雄牛数などの集計の一覧が交配予測モード種雄牛一覧として表示されます。

Topにもどる

 

交配予測モード種雄牛一覧

種雄牛交配予測モードにおける交配種雄牛数などの集計の一覧が表示されます。
@交配予測モードで採用する種雄牛を個別に設定できます。
A各種雄牛の略号および名号です。
B各種雄牛の最重視形質の予測ゲノミック育種価が表示されます。
C各種雄牛の父方系統です。遺伝的距離に基づく系統とは異なる場合があります。 D第1〜3候補の種雄牛として選定された個体数が表示されます。
E個体評価一覧に戻ります。
F交配予測モードで採用する種雄牛を全頭選択できます。
GエクセルファイルまたはCSVファイル(テキストファイル)で出力できます。
H選定条件および各個体で選定された第1〜3候補の種雄牛が記載された交配種雄牛選定リストおよび選定された各種雄牛の交配頭数が記載された交配選定頭数確認シートがPDFファイルとして出力されます。

Topにもどる

 

複合指数設定

複数の枝肉形質についてゲノミック育種価標準偏差単位(σ)の値を任意の割合で混合した指数を設定できます。
個体評価詳細画面個体評価一覧(「表示項目設定」で表示にチェックがある場合)に指数が表示されます。
@重視する形質を選択します。
Aそれぞれの形質の重み付を設定します
B必要な形質を追加することも出来ます。
C不要な形質を削除することも出来ます。
Dあらかじめ、代表的な3種類の設定が保存されています。
 「バランス」:枝肉重量25%、BMS-No.50%、ロース芯面積25%
 「肉質重視」:枝肉重量33.3%、BMS-No.66.6%
 「枝重重視」:枝肉重量66.6%、BMS-No.33.3%
Eお好みの設定を2種類まで保存することが出来ます。

Topにもどる

 

グラフ

5種類のグラフがあります。

 

育種価度数分布図

形質別のゲノミック育種価による個体数の度数分布です。
@表示したい枝肉形質を選択できます。
A生年による表示個体の絞込みが設定できます。
B生年による表示個体の色分けが設定できます。
Cグラフをpng形式のファイルとして保存できます。
D各項目のバーにマウスオーバーするとその項目の頭数が表示されます。

Topにもどる

 

育種価 散布図

2つの形質について各個体のゲノミック育種価の分布です。
選択した種雄牛との産子の予測値も表示できます。
@縦軸で表示したい枝肉形質を選択できます。
A横軸で表示したい枝肉形質を選択できます。
B生年による表示個体の絞込みが設定できます。
C生年による表示個体の色分けが設定できます。
Dグラフをpng形式のファイルとして保存できます。
E産子の予測を表示させたい種雄牛を選択できます(表示させない場合は「選択牛の解除」ボタンをクリックします)。
F選択した形質のゲノミック育種価について各個体が(緑丸)で表示されます。
G選択種雄牛のゲノミック育種価については(赤丸)で表示されます。
H産子の予測値は(青星)で表示されます。
I各プロットにマウスオーバーするとその個体の詳細が表示されます。

Topにもどる

 

生年別 推移図

形質別の生年ごとの育種価平均値の推移です。
2形質まで同時に表示できます。
@表示したい枝肉形質を選択できます。
A2形質目を選択すると右縦軸で表示されます。
B生年による表示個体の絞込みが設定できます。
Cグラフが乱高下しないように頭数が少ない生年は表示しないように設定できます。
Dグラフをpng形式のファイルとして保存できます。
E各プロットにマウスオーバーするとその生年の詳細が表示されます。

Topにもどる

 

評価値割合図

形質別の区分ごとの頭数割合です。
@生年による表示個体の絞込みが設定できます。
Aグラフをpng形式のファイルとして保存できます。
B各形質にマウスオーバーするとその形質の区分別の頭数割合が表示されます。
※区分は基準集団における順位を以下のように表示したものです。
  H:上位1/10以上
  A:上位1/4以上、上位1/10未満
  B:平均以上、上位1/4未満
  C:下位1/4以上、平均未満
  D:下位1/4未満

Topにもどる

 

相対的遺伝的距離 散布図

各個体および種雄牛の相対的遺伝的距離の分布です。
選択した種雄牛との産子の予測位置も表示できます。
@各個体および種雄牛の相対的遺伝的距離の分布が表示されます。
 牛群の各個体が(緑丸)で表示されます。
 供用種雄牛は(青丸)で表示されます。
 過去に供用した種雄牛や後代検定を実施した候補種雄牛は(灰色丸)で表示されます。
A産子の予測を表示させたい種雄牛をリストから選択できます(表示させない場合は「選択牛の解除」ボタンをクリックします)。
 選択された種雄牛は(赤丸)で表示されます。
B選択した種雄牛と交配させる雌牛の(緑丸)をグラフ上でクリック/タップすると選んだ個体が(オレンジ色丸)に変わり、選択した種雄牛との産子の予想位置が(ピンク色の星型)で表示されます。
C各プロットにマウスオーバーするとその個体の詳細が表示されます(種雄牛との距離は実際の距離のため、2次元である散布図上の距離とは異なります)。
D生年による表示個体(雌牛)の絞込みが設定できます。
Eグラフをpng形式のファイルとして保存できます。

Topにもどる

 

個体設定

各個体の設定が出来る画面です。
@個体識別番号、自家耳標番号、名号など一覧に表示されている項目を検索できます。
A一時的に非表示に設定した個体の表示ができます。
B全個体の非表示設定を一度に変更できます。
Cクリック/タップされた項目の昇順/降順で表示されます。
D個別に非表示設定を変更できます(個体数が多い場合は反映までタイムラグが生じます)。
※設定は即時反映されますので「非表示設定の個体情報も表示する」がOFFの場合は、設定と同時に非表示になります。
E遺伝子型情報の設定できます。
F未経産/経産を設定できます(未設定の場合は、選定条件設定画面の初産分娩月齢により自動設定されます)。
Gクリック/タップすると個体情報の編集ができます。
H表示する個体数を設定できます。
I表示されていない個体は次ページ以降で表示されます。

Topにもどる

 

交配種雄牛選定条件設定

種雄牛交配予測モードにおける選定条件を設定する画面です。
個別の種雄牛については交配予測モード種雄牛一覧で除外することができます。
@個体評価一覧(種雄牛交配予測モード)における最重視形質を設定します。
A複合指数を最重視形質を設定すると複合指数設定のボタンが表示されます。
B交配を許容できる最短の種雄牛との遺伝的距離を設定します。
※遺伝的距離の目安としては、いとこ間で約260、おじめい間で約240です。
C選択すると現在販売されている精液の種類で種雄牛を選定できます。
D選択すると遺伝的距離に基づく系統によって種雄牛を選定できます。
E選定された種雄牛との産子の予測される生時体重の範囲を設定する事ができます。
※発育関連形質を評価していない個体は平均値として扱います。
F遺伝子型を考慮した種雄牛の選定が出来ます。
※各個体の遺伝子型は個体設定画面または個体情報の編集画面で設定して下さい。
G経産/未経産を自動で判定する基準を設定できます。
※母牛の経産/未経産により生時体重の予測が異なります。

Topにもどる

 



画面左上のメニューボタンをクリック/タップするとメニューが表示されます。
A「お知らせ」が新しいタブで表示されます。
B個体リストが表示されます。
Cクリップ済み交配リストが表示されます。
D個体評価一覧がが表示されます。
Eグラフ選択画面が表示されます。▼をクリック/タップするとグラフメニューが表示されます。


H設定画面が表示されます。 パスワードの変更およびU-Motion®(※)との連携が行えます。
Iログアウトします。
J家畜改良事業団の関連情報Webサイトを新しいタブで表示します。
K家畜改良事業団の黒毛和種種雄牛Webサイト「種雄牛一覧PLUS+」を新しいタブで表示します。
Lクリップ/タップするとメニューを閉じます。

※U-Motion®はデザミス株式会社が提供する牛の行動モニタリングシステムです。連携することでU-motion®上でもゲノミック評価が照会可能になります。
・未評価の牛一覧がG-Eva®のメニューに追加され、ゲノミック評価が行われていない個体リストが表示されます。
・評価済み牛個体について、U-motion®の牛個体画面にゲノミック評価が表示されます。
・U-motion®の一覧表でゲノミック評価情報を照会することができます。
・U-motion®のユーザーが自由に設定できるリストの表示項目としてゲノミック評価項目を利用できます。

Topにもどる

 

モバイルでの使用

G-Eva®はスマートフォン、タブレットでも使用できます。
その場合は、ショートカットアイコンを作成しておくと便利です。

G-Eva®の画面を表示し、
iPhone/iPadの場合は、 (四角から矢印が飛び出したマーク)をタップし、「ホーム画面に追加」を選択
Android(Chrome)の場合は 、 (…が縦になったマーク)をタップし、「ホーム画面に追加」を選択

Topにもどる

 

推奨環境

G-Eva®を快適にご利用いただくために、以下の環境でのご利用を推奨いたします。
また、JavaScript が使用できる状態でご利用ください。

パソコン
Windows
 OS:Windows 10 (日本語版) 以上
 ブラウザー: ※1
 ・Google Chrome (最新版)
 ・Firefox (最新版)
 ・Microsoft Edge (最新版)
Mac(Macintosh)
 OS:OS X(日本語版) 以上
 ブラウザー:
 ・Safari (最新版)
 ・Google Chrome (最新版)

スマートフォン・タブレット
Android
 OS:Android 6.0 以上
 ブラウザー:Google Chrome (最新版)
iPhone および iPad
 OS:iOS 13.0(iPadOS13) 以上 ※2
 ブラウザー:Safari (最新版) ※3

補足説明
※1 Internet Explorer は以下の機能が利用できないため非推奨となります。
・個体評価一覧 - 列固定機能
・グラフ表示 - グラフ画像ダウンロード機能
※2 iOS12以下は以下の機能が利用できないため非推奨となります。
その他の機能につきましては iOS10以上であれば利用可能です。
・個体評価一覧 - Excel、CSVダウンロード
・交配予測モード種雄牛一覧 - Excel、CSVダウンロード
・グラフ表示 - グラフ画像ダウンロード機能
※3 iOSではSafari以外のブラウザーの場合、以下の機能が利用できないため非推奨となります。
・個体評価一覧 - Excel、CSVダウンロード
・交配予測モード種雄牛一覧 - Excel、CSVダウンロード
・グラフ表示 - グラフ画像ダウンロード機能

 

 不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。

---------------------問合せ-------------------------
 一般社団法人 家畜改良事業団 遺伝検査部
 kensa2アットマークliaj.or.jp
 TEL:027-269-2441
----------------------------------------------------

 


| 家畜改良事業団ホーム | | 研究所ホーム| | 免責事項 |
Copyright (C) 2002- Maebashi Institute of. Animal Science. All Rights Reserved.